THULE th859xt CanyonXT ルーフラック 製品完全ガイド＆取付事例

目次

• 価格:有限会社谷川屋公式サイトで
• th859XTはこんな方におすすめ
• Features
• 動画
• サイズ
• 取付についてポイント解説
• 積載可能ボックスの提案
• th859xt実際の取付事例
• 補修パーツ

TH859XT　CanyonXT　ルーフラック

※このページは※2023年1月修正-2015年6月12日製作のページです

割引価格を下記ボタンを押してご確認下さいませ（商品価格を表示しているページへ移動します）

th859XTはこんな方におすすめ

キャンプ・アウトドアに行く時クルマを利用する方

家族や友人と一緒にキャンプ・アウトドアにクルマを利用する方

SUVをより個性的で魅力的なクルマにしたい方

帰省や長期休暇にクルマでお出かけになる方

安心・安全を重視する方

Features

• blockquote=packege
• EN Robust steel basket allows easy access to gear of all shapes and sizes
• DE Robuste Stahlrohrkonstruktion mit leichter Beladung von Gegenständen jeglicher From und Größe
• FR Panie en acier robuste, permettant un accés facile à l'équipement de touets tailles et formes
• ES La canasta de acero resistente permite acceder fácilmente al equipo de cualquier forma y tamaóo
• tanigawaya=comment
• 輸入品にありがちなネジや部品の欠品がある場合が比較的多いなと日ごろから感じる製品なので、日本の総輸入代理店経由で販売されている正規販売店(＝有限会社谷川屋)での購入が安全です。また、万一のトラブルでもちゃんと連絡がとれる販売店で購入するのをオススメします。
• 直輸入正規品などの表示で通販されている、日本の正規輸入ルート外の製品を買って失敗したらサイズの大きな製品なだけに返品や処分に困ると思います。
• 2015年6月発売開始のルーフラック。
• 塗装が施されたスチール製のパイプを本体部分の前方にはフェアリングを装備したルーフラックです。パイプ形状の本体のため荷物を固定するために別売りのストラップ(th523/th524/th551)を利用する場所が豊富なので固定しやすいシンプルでスマートなモデルです。
• 別売りのワンキーシステムth4504を利用するとベースキャリアとルーフラックの取付け部分ををロックすることも可能です。
• スペアパーツ購入をご希望の方はコチラをご覧ください

■製品名：Thule th859xt CanyonXT: スーリールーフラック　■品番：th859xt

7313020070506

外寸：全長×全幅×高さ　約:127×104×15単位cm

内寸谷川屋調べ：長さ約990mm幅約890mm

スクエアバー装着可能/ウィングバー/ウィングバーエッジに装着可能

■TUV承認　■製品重量：13.2kg=組立て説明書より

Tスロット/Ｔトラックレールを利用してウィングバー/ウィングバーエッジに取付可能。また、U時ボルトを利用してスクエアバーに取付することも可能です。

製品は組み立てが必要な製品です。

この商品はベースキャリア前後幅が最小510mm以上あるクルマに装着可能です

Made in china

2016年8月26日以降に弊社から出荷する製品は、仕様変更されて品番がth859XTになったものです。

th859XTを長くして使用するにはth8591XTエクステンションを利用します。

2021/11月追記　2016/09/08 製作時点での情報です。予告なく仕様変更が行われる時があります

th859xtの動画

th859XT 組み立て解説動画※この製品は組み立てが必要です

th859xtのサイズ

th859xtの正規品保証について

有限会社谷川屋でご購入の場合正規輸入品なのでTHULE保証対象品です。 詳しくは、THULE保証についても参考にご覧ください

th859xtの取付方法やポイント

ウィングバーやウィングバーエッジのベースキャリアへの取付時は、Ｔスロット/Ｔトラックレールを利用して取付することが出来ます。

新型WingBarEvoやWingBarEvoEdgeは！

※旧型ウイングバーの場合以下

その時ウィングディフューザー（＝ゴム）を最初から下図のようにカットしておくと取付が非常に楽に出来るので情報を公開しています。

実際の取り付け事例で見る

th859XTに積載可能なボックスの提案/荷物の積み方について

th859XTキャニオンに荷物を積載する時、以下のような配置でおさまるボックスを利用するのが一般的な使い方です。

ボックスの容量は30L(リットル)のボックス：ロータイプを3つ。合計90L(リットル)

固定にはTHULEの製品名称ストラップと呼ばれるベルト状のもので固定します。

下の事例は、th524(=275cmの2本入り)を使って固定した場合の写真。
ルーフラック本体のフレームを利用してベルトを使ってボックスを固定します。
この時、ベルトのあまりが多すぎると走行時にバタバタしてうるさい。一方で短すぎても固定しにくい。
th524でこの固定方法をとった場合9cmほどあまりますので固定時のあまりが非常に少なくて良い。
しかし 、ひっぱって固定する時は3ｃｍくらいしかあまっていない部分を引っ張って固定する必要がありますので好みに応じてストラップの長さを選んでください。

th524でこの固定方法をとった場合9cmほどあまりますので固定時のあまりが非常に少なくて良い。
しかし 、ひっぱって固定する時は3ｃｍくらいしかあまっていない部分を引っ張って固定する必要がありますので好みに応じてストラップの長さを選んでください。

th523＝400cmで固定すると？

th523=400cmを利用して固定方法をとった場合90cmほどあまりますので固定時のあまりは多い。
好みに応じてストラップの長さを選んでください。

th859xtの取付事例

ルーフラック装着事例

THULE Canyon/CanyonXT

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