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ウィングバーエッジ ダイレクトルーフの場合についての解説/ウィングバーについての解説
EdgeEvoウイングバーエッジエボについて
ウィングバーエッジエボ=EdgeEvoが2020年5月下旬から登場
EdgeEvo(エッジエボ)のタイプは、ウィングバーエッジth959X系とは全く違う製品ですご注意ください
THULE社がほぼ名称同じで違う製品を出してきているので、販売店の有限会社谷川屋としてはどうすることも出来ません(^^;
お客さんに対して間違えないでくださいとしかお伝えのしょうがないです。。。
下図のようにルーフボックスがウィングバーエッジのカバーにかかるなどして取付出来ない組み合わせがクルマによっては発生します。(=取付できても不具合のある組み合わせになる場合がある。)
デザイン重視で、ウィングバーエッジを選択しようとした時、THULE製品について正しくて詳しい知識のある有限会社谷川屋では、取付できない 組み合わせがあるためお客様に、取り付けるクルマの情報や、取付を予定しているアタッチメントやルーフボックスについてお聞きします。
説明がない、お店でご購入したがご希望の組み合わせの商品で「取付できない/取付できても問題がある」ような状態にならない為には、ウィング バーエッジをご購入になる時、(手間がかかって面倒ですが)車検証の情報や屋根の情報を調べて利用できるかどうかを調べてからご購入くださいますようお願 いいたします。
三重県鈴鹿市神戸3-11-7にある有限会社谷川屋または、THULEコンセプトショップで実際に、調べてからのご購入をオススメいたします。
THULEウィングバーエッジを取付けできるかどうか?
ルーフボックス/アタッチメントを利用できるかどうか?
確認やお問い合わせは以下の解説をお読みいただいてからお問い合わせくださいませ。
以下の図をご覧になって、各部の寸法や、取付をご希望の製品をお聞きすることで、弊社にて取付できるかどうかをお調べいたします。
※実車で確認しなければ、どうしても、取付判断の可否が出来ない場合もあります。現時点=2013年8月時点で、個別のクルマに装着出来るかどうか のデータがないためあらかじめご了承くださいませ。※三重県鈴鹿市神戸3-11-7にある有限会社谷川屋に、ご来店可能なお客様の場合。実際の製品で取付 可能かどうかをお調べすることが可能です。
その3:ダイレクトルーフレールの補足
確認やお問い合わせは以下の解説をお読みいただいてからお問い合わせくださいませ
ご覧いただいているように、ダイレクトルーヅレールの形状は通常、先端部や後端部が、取付キットでつかむ事ができないような形状になっている場合が多いのでこのような場所は取付有効な長さにいれないで長さを計測していただく必要があります。
お問い合わせの際に、教えていただきたい実際のクルマの寸法:まとめ
このウィングバーエッジを車両に取付するには、別売りの取付キットが必要になります
ダイレクトルーフレール全体の長さ(※ベースキャリアの取付できる範囲=図の中で示すAの数値)または、取付ポイントの位置
ダイレクトルーフレールの内側から内側の距離 B/C/D/E
あわせて車検証も必要になりますのでお手元においてお問い合わせくださいませ。
THULEウィングバーエッジを取付けできるかどうか?
ルーフボックス/アタッチメントを利用できるかどうか?
あわせて車検証も必要になりますのでお手元においてお問い合わせくださいませ。
または、ご来店をご希望のお客様はこちらから
※実車で確認しなければ、どうしても、取付判断の可否が出来ない場合もあります。現時点=2013年8月時点で、個別のクルマに装着出来るかどうかのデータがないためあらかじめご了承くださいませ。※三重県鈴鹿市神戸3-11-7にある有限会社谷川屋に、ご来店可能なお客様の場合。実際の製品で取付可能かどうかをお調べすることが可能です。
有限会社谷川屋実店舗にご来店いただくことが難しい場合:THULEコンセプトショップもご検討くださいませ。
ウィングバーエッジまたは、ウィングバーエッジレールは、一般的なフットよりも外側にバーが突き出すタイプのベースキャリアに対して、スマートなデ ザインです。しかし、そのデザイン優先のため、バーに積載できる範囲が狭くなります。取付可能かどうかのお問い合わせはまずコチラをご覧ください>>>
同じクルマに一般的なベースキャリアとウィングバーエッジのタイプを装着した時、沢山のキャリア・アタッチメント類を利用する可能性や予定のある方。大きいサイズのルーフボックスの取付を検討している方は注意が必要です。
ルーフボックス/アタッチメントを利用できるかどうか?
ジェットバッグを取付する場合。ウィングバーエッジまたは、ウィングバーエッジレールを取付する方は、ジェットバッグの底の面がウィングバーエッジ類のカバー部分にのらないように(=重ならないように)取付するように注意が必要です。
重なる部分があると、どちらも破損する可能性があります。また、その場合はTHULE5年保証の対象にならない可能性があります。