スバル特集も参考にしてください。
目次:スバル アウトバック取付事例
■写真と同じに出来る商品を、まとめてご注文できます
ルーフボックス
Thuleスーリー Touring 【販売終了】 後継モデルは= THULE ForceXTシリーズです
ルーフボックス:現在販売中のモデルは THULEルーフボックス一覧をご覧くださいです。
このクルマに関する情報は、この写真と文章がすべてです。お電話で記載されていない事柄についてご質問いただいてもお応え出来ませんので予めご了承くださいませ。
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■装着事例/有限会社谷川屋調べ 装着データ■
THULEウイングバーのベースキャリアを取付。
その上にTHULEのルーフボックス THULE Touring600/Sport ブラックを取り付けしました。
リヤゲートを全開にしても、ルーフボックスと干渉しません。
2018年5月現在の記事です。
有限会社谷川屋のご利用ありがとうございました。
■今回の取付データ■
Roofbox=Touring600/Sport取付時の高さ:谷川屋の実測値で 約2050mm でした。
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※ルーフボックスの高さ注意のページ
※お客様にはお伝えしましたので心配がないのですが、このページを見ていただいた方へ、実測値プラス 10cmくらいの余裕がある場所でないと通過が難しくなりますのでご注意くださいませ。※ルーフボックスの高さ注意のページ
※このページをご覧の方へ
THULEスーリーカーキャリアは、高価な買い物ですから失敗なくご購入するために、ご来店も検討ください。
THULEスーリー取付け経験豊富な専門店で装着ご希望の方はこちら!
ルーフボックス取付時リヤゲート干渉なし
(スマートスライド)約F25-25.5/R22-22.5
カヤック積載のためなるべくベースキャリア前後幅を広くとる前後幅約900mm
(ダイレクトルーフレールのリヤのスジとフット端面がつらいち程度)
Touring 600/Sport の横にはカヤック積載のためのth837を取付。
お客様とバーを長くする場合も含めていろいろご相談した結果、バーはそのままで取付。
ルーフボックスを開くには、カヤックをおろしてカヤックキャリアth837を折りたたんでいる状態にする必要があるポジションで取り付けを行いました。
※ウイングバーにth837。取付のためにth881Tトラックアダプターもあわせてご購入いただきました。
※適合よりもバーを長くする場合、スライドバーを利用する場合などなどいろいろなパターンでの解説策もあるが、多すぎるため直接、お客様と相談しながらの取付です。(電話やメールでは選ぶための説明が尽くせないため、いろいろなパターンの説明は、ご来店いただける方に限ります)
カヤックを積載するときに利用するth838もお買い上げいただきました。
ルーフボックスとベースキャリアのカギを同じもので統一するためのワンキーシステムth588も同時にご購入いただきました。
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■装着車と適合情報■
車種名 スバルアウトバック
車両型式 #BS9#
■適合するベースキャリアSETの組み合わせ■
スバル(レガシィ)アウトバック系
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作成日:2018/05/14 10:53:35//修正日:2023-06
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リヤゲートを全開にしてもルーフボックスと干渉しません。
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th837利用時のルーフボックス開閉
T ouring 600/Sport の横にはカヤック積載のためのth837を取付。
お客様とバーを長くする場合も含めていろいろご相談した結果、バーはそのままで取付。
ルーフボックスを開くには、カヤックをおろしてth837を折りたたんでいる状態にする必要があるポジションで取り付けを行いました。
※ウイングバーにth837。取付のためにth881Tトラックアダプターもあわせてご購入いただきました。
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5年間も、お買い上げのレシート/納品書を紛失せずに保管できますか?
有限会社谷川屋でご購入の場合、THULE5年保証の期間中は、お客様(=お買い上げいただいた時の名義人様で)のお買い上げいただいた製品を記録保管しておりますので、レシート/納品書を紛失されてもTHULE5年保証を受けることが出来るようにサポートが可能です。
THULE Touringシリーズ装着事例
THULE 598 ProRide特集ページも参照ください。
このクルマのタイヤに適合するタイヤチェーンの適合検索はコチラで出来ます。また、マックガードホイールロックもご検討くださいませ。