マツダ特集も参考にしてください。
目次:取付事例
■写真と同じに出来る商品を、ご注文できます(価格もご確認できます)
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このクルマに関する情報は、この写真と文章がすべてです。お電話で記載されていない事柄についてご質問いただいてもお応え出来ませんので予めご了承くださいませ。
■装着事例/有限会社谷川屋調べ 装着データ■
ベースキャリアは、THULE製ブラックペイントのウイングバーエッジのセット利用したベースキャリアに
その上にTHULEのルーフボックスの THULE MotionXT XLブラックを取り付けしました。
2018年6月現在の記事です。
有限会社谷川屋のご利用ありがとうございました。
■今回の取付データ■
ルーフボックス=THULE MotionXT XLブラック取付時の高さ:有限会社谷川屋の実測値で約2150mm
※ルーフボックスの高さ注意のページ
ルーフボックスの調整できる範囲で出来るだけ後ろよりに取り付け。
それでも、リヤゲートへの干渉なし
※このページをご覧の方へ
THULEスーリーカーキャリアは、高価な買い物ですから失敗なくご購入するために、ご来店も検討ください。
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マツダCX-8ダイレクトルーフレール付。このクルマはダイレクトルーフレールが屋根と同じ程度の長さがあります。※前後端部分は除々に小さくなっているため利用できる範囲はおおよそ1100mm程度の区間。
1列目はDR先端から約660でth9592先端。
ベースキャリア前後幅:約800mm
この時のTスロット/Tトラック有効幅約F865/R825
リヤゲートへの干渉なし
※ウイングバーエッジを利用した場合、アンテナとの干渉をさけるため基本的にルーフボックスはセンターに設置がベター
※ウイングバーエッジを利用した場合、MotionXT XXLだとカバーに干渉の可能性あり、今後確認が必要。=取り付け出来る可能性は残っている2018年6月時点。
※MotionXT XXLは、取付出来る可能性があるが製品誤差。クルマの誤差。取り付け場所により実際に置いて確認しないと、ウイングバーエッジRAILのカバーと干渉する可能性がある。
※ウイングバーエッジRAILのカバーと干渉すると、どうなる?=「ルーフボックス底」と」ウイングバーエッジのカバー」どちらか一方、または、両方が走行振動などに影響で破損する可能性があるので避けなければなりません。
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■装着車と適合情報■
車種名 マツダCX-8 ルーフレール付
車両型式:3DA-KG2P系
■適合するベースキャリアSETの組み合わせ■
MAZDA CX-8 #KG#
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作成日:2018/06/16 12:30:17//修正日:2021
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リヤゲート全開の時に
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アンテナ注意
ウイングバーエッジを選択すると高さが低い分屋根に近づくためアンテナとの干渉に注意が必要
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5年間も、お買い上げのレシート/納品書を紛失せずに保管できますか?
有限会社谷川屋でご購入の場合、THULE5年保証の期間中は、お客様(=お買い上げいただいた時の名義人様で)のお買い上げいただいた製品を記録保管しておりますので、レシート/納品書を紛失されてもTHULE5年保証を受けることが出来るようにサポートが可能です。
THULE MotionXT モーションXTシリーズ装着事例
THULE 598 ProRide特集ページも参照ください。
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