目次：取付事例

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リヤゲート干渉の有無/高さ制限について
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※ルーフレールベースは取付キットの金具を固定できない位置が多数あるので
CAPROCK Lをどこに取り付けするか？や
バー間隔をバランスよくするのが、はじめての方には難しい。
安心できるSHOPで取付依頼されるのをオススメします。
※自分で取付する場合、１人では無理なのでご注意ください。

■写真と同じに出来る商品を、ご注文できます（価格もご確認できます）

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■装着車と適合情報■

車種名 LANDROVER DEFENDER 110系

■適合するベースキャリアSETの組み合わせ■
LANDROVER DEFENDER 110系

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■リヤゲート干渉の有無/高さ制限について■

※

カーキャリアを利用する際カーキャリア装着時の高さ制限について注意するべきこと

例えば、この画像ドライブスルーで表示してあったものです。

このように高さ制限がある場所では、入口に表示があるので
カーキャリア取付後必ず、自分のクルマの車高を確認しておきましょう
有限会社谷川屋は、取付後の高さをお客さんにお伝えしていますので　安心してご利用いただけます♪♪

ボックス　高さ注意

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このクルマに関する情報は、この写真と文章がすべてです。お電話で記載されていない事柄についてご質問いただいてもお応え出来ませんので予めご了承くださいませ。

■装着事例/有限会社谷川屋調べ　装着データ■

ベースキャリアは使わずにLANDROVER DEFENDER 110系に
CAPROCK Lをダイレクトマウントでさらに3列で取付。
使うフットはEvo(エボ)＝th710700系
フット+車種別取付キットとCAPROCKを直接クルマのルーフレールベースに取付します。
その上に THULEルーフプラットフォームCAPROCKを取付した事例です。
CAPROCKシリーズは外枠の中のバー位置を自由に変更できるため
イメージ写真にあるようなバー間隔を均等に見栄え良く取付するには、フット+車種別取付キット取付位置とCAPROCKの取付位置など製品特性とクルマ側の制約をよく考えて設置する必要があります。
　2023年製作時点での情報です。予告なく仕様変更が行われる時があります。
THULE CAPROCK

有限会社谷川屋のご利用ありがとうございました。

■今回の取付データ■

ルーフボックス取付時の高さ:有限会社谷川屋の実測値で約2015mm程度。※エアサス停車時の高さ
※お客様と相談の上、センターに取付
ルーフプラットフォーム: th611003 CAPROCK L
フット: th710700 ( th7107 )x20※1商品パーッケージ４個入りのフットが2個余る
バー: 不要
車種別取付kit: kit187122 ( kit7122 )※1商品パーッケージ４個入りの車種別取付キット使わない方が余る
T有効幅F約***の間/***あたり
ベースキャリア前後幅1360mm※前後
SMF***/R***
・ルーフレールベースの後ろ側基準に取付
※ルーフレールベースは取付キットの金具を固定できない位置が多数あるので
CAPROCK Lをどこに取り付けするか？や
バー間隔をバランスよくするのが、はじめての方には難しい。
安心できるSHOPで取付依頼されるのをオススメします。
※自分で取付する場合、１人では無理なのでご注意ください。
サンルーフは干渉するので使用不可。