■写真と同じに出来る商品を、まとめてご注文できます
ルーフボックス
Thuleスーリー Touring 【販売終了】 後継モデルは= THULE ForceXTシリーズです
ルーフボックス:現在販売中のモデルは THULEルーフボックス一覧をご覧くださいです。
このクルマに関する情報は、この写真と文章がすべてです。お電話で記載されていない事柄についてご質問いただいてもお応え出来ませんので予めご了承くださいませ。
■装着事例/有限会社谷川屋調べ 装着データ■
ベースキャリアは、THULE ウィングバーのSET th757+th961を取付し、その上にTHULE Touring780ブラックlを取付いたしました。
※ウィングバーエッジの場合th9582でもTouring780ブラックは取付可能です。
2014発売されたばかりのルーフボックスTouring780 th6348-1を装着した時の高さは 谷川屋の実測値で 約2170mm でした。
※ルーフボックスの高さ注意のページ
THULEスーリー取付け経験豊富な専門店で装着ご希望の方はこちら!
今回、クルマの実測データ
今回のベースキャリアSET取付の際のアタッチメント有効幅は約F:860/R:810mm。
ベースキャリア前後幅は750mmで設置。
バー下寸法は約F:65mm/R:60mm。
一列目からリヤゲートまでの距離は約1410mm。
Motion900でもリヤゲート全開時に干渉しないで取付が可能です。
ウィングバーのSETでを取付した位置で、今回のルーフボックスを取付した場合はウィングバーのアルミのバー部分の残り、F約231/R約231mm程度しか残りませんので片側によせても約400mm程度しかないため、THULE th591 ProrideやTHULE th561 Outrideが一台なら取付出来ます。
■ルーフレール情報
ルーフレールの内側-内側寸法A:1015mm/B:987mm/C:968mm/D:955mm。どの数値も誤差あり
ルーフレールの外周約--mm。
■ウィングバーエッジRailの場合
※2013年から発売開始されたウィングバーエッジRailでは
th9582を利用しま
す。
■注意点:ウィングバーエッジRail th9582の場合、F最大813mm/R最小762mmのアタッチメント有効幅しかない。
※ウィングバーエッジの場合、幅の問題でMotion900は取付けできない。
RoofBoxの取付は新型のFast-Clickファーストクリックです。ルーフボックス内部にあるダイヤルをまわしてクリック音が発生するまでまわして固定するきわめて簡単な取付方法です。
■装着車■
車種名 日産 エクストレイル ルーフレールのあるクルマ
Type: T32系
重要:
カーキャリアの利用の可能性がある場合。
日産エクストレイルのT32系は、クルマ購入時にルーフレールをオプションで取付しておく事をオススメいたします。
ルーフレールをつけないで購入した場合。純正取付ポイントを利用するベースキャリアになりますが、この場合ベースキャリアの2列目がクルマのほぼ後端にあるため後ろよりにしかルーフボックスやその他すべてのモノを積載できません。
すると、ルーフボックスを取付ようとすると、リヤゲート全開時に干渉することになります。
■適合するベースキャリアSETの組み合わせ■
日産エクストレイル T32系
作成日:2014/07/12 9:52:23//修正日:2023-06
5年間も、お買い上げのレシート/納品書を紛失せずに保管できますか?
有限会社谷川屋でご購入の場合、THULE5年保証の期間中は、お客様(=お買い上げいただいた時の名義人様で)のお買い上げいただいた製品を記録保管しておりますので、レシート/納品書を紛失されてもTHULE5年保証を受けることが出来るようにサポートが可能です。
THULE Touringシリーズ装着事例
三重県鈴鹿市の弊社実店舗にご来店いただいて取り付けご希望の方へ
THULE-TOP:Copyright tanigawaya All rights reserved.
このサイトの管理者は〒513-0801 三重県鈴鹿市神戸3-11-7 有限会社谷川屋です。
このサイトの情報を元に谷川屋からご購入頂いた製品に関して責任を持って販売いたしますのでご安心下さいませ。
三重県鈴鹿サーキットのある街から、カーキャリア: のルーフボックスやサイクルキャリア・ルーフラック・スキーキャリアを販売中