スバルレヴォーグ特集も参考にしてください。
■写真と同じに出来る商品を、まとめてご注文できます
ルーフボックス
Thuleスーリー Touring 【販売終了】 後継モデルは= THULE ForceXTシリーズです
ルーフボックス:現在販売中のモデルは THULEルーフボックス一覧をご覧くださいです。
このクルマに関する情報は、この写真と文章がすべてです。お電話で記載されていない事柄についてご質問いただいてもお応え出来ませんので予めご了承くださいませ。
■装着事例/有限会社谷川屋調べ THULE装着データ■
THULE のウィングバーエッジth9595とkit3131を利用してベースキャリアを取付。
今回、THULE Roofbox Touring700 ブラックを取付した事例のご紹介。
ウィングバーエッジのSETベースキャリア
※ベースキャリアのみで高さ約1550mm
※ベースキャリア前後幅は約740mm
ベースキャリア1列目からリヤゲートまで約1630mm
ベースキャリア2列目からリヤゲートまで約885mm
バー下寸法:F約:35mm/R約:47mm
Tスロット/Tトラック有効部:F約:879mm/R約:821mm
この上にルーフボックス=ツーリング700ブラックを取付した時の高さ:谷川屋の実測値で 約1910mm でした。ほとんどTouring780/Motion600の取付と同じくらいの実測値でした!
ルーフボックス=Touring700をセンターに取付時、ウィングバーエッジカバー部分とのスキマはF:約120mm/R:約90mmあり干渉しないで取付できました。
※ルーフボックスの高さ注意のページ
THULEスーリー取付け経験豊富な専門店で装着ご希望の方はこちら!
THULE スバルレヴォーグ特集ページもご参考にご覧ください。
■装着車■
車種名 スバルレヴォーグ 純正取付ポイントあり
車両型式 DBA-VM4
model:H26年9月
■適合するベースキャリアSETの組み合わせ■
※2023年時点でth710700/th720700系に変更
スバルレヴォーグ
SUBARU LEVORG特集ページもご覧ください
作成日:2014/10/24 14:40:34//修正日:2023-06
スバルレヴォーグ特集
THULE サイクルキャリアなどのアタッチメントの併用について
ルーフボックスを片側によせた場合、サイクルアタッチメント/キャリアTHULE OutRide561を取付ることが出来ますが実際に自転車を積載する場合に、自転車とルーフボックスがあたって積載出来ない可能性が高くなります。
サイクルアタッチメント/キャリアの利用をご希望するお客様には、有限会社谷川屋鈴鹿店は、通常のウィングバーとth753フットを組み合わせるベースキャリアSETを利用することをオススメいたします。
通常のウィングバーのSET商品であればサイクルキャリアのth561が利用が可能です。
5年間も、お買い上げのレシート/納品書を紛失せずに保管できますか?
有限会社谷川屋でご購入の場合、THULE5年保証の期間中は、お客様(=お買い上げいただいた時の名義人様で)のお買い上げいただいた製品を記録保管しておりますので、レシート/納品書を紛失されてもTHULE5年保証を受けることが出来るようにサポートが可能です。