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ルーフボックス
Thuleスーリー Touring 【販売終了】 後継モデルは= THULE ForceXTシリーズです
ルーフボックス:現在販売中のモデルは THULEルーフボックス一覧をご覧くださいです。
■装着事例/有限会社谷川屋調べ 装着データ■
スズキハスラーのダイレクトルーフレール付きのクルマに、THULEウィングバーエッジでベースキャリアセットを取付し、その上に、Roofbox:Touring600ブラックを取付した事例の紹介です。
この組合せの場合THULE ProRide591も可能だったので取付してみましたので、注意点も含めて紹介しています。※注意点あり。注意点についてはページ下部にある本文をご覧ください。
Roofbox=Touring600Black取付時の高さ:谷川屋の実測値で 約2070mm でした。
※自転車は除く、ルーフボックスの一番高い場所での測定結果です。
※ルーフボックスの高さ注意のページ
■今回の取付データ■
ベースキャリア:THULEウィングバーエッジの取付場所。
前側ダイレクトルーフレールの先端ではなく、ダイレクトルーフレールの直線部分のはじまり(=線がある部分)から役150mmの位置に一つ目のフット先端部分を設置。
2列目は1-2列目のバーセンター間の距離:約800mmで取付。
この時のTスロット/Tトラックレール有効幅は、今回の位置でF:約885mm/R:約855mm※誤差あります。
Touringu600を真ん中に設置した時にウィングバーエッジのTスロット/Tトラックレールの残り左右ともにF:約154mm/R:約139mm※誤差あります。
あまっている部分が大きいので、サイクルキャリアなどとの併用が1台くらいなら可能な余裕があります。
※th591を実際に取付してみましたのでページ下部を参考にしてください。
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■装着車■
車種名 スズキハスラー ダイレクトルーフレール付
車両型式 MR31S
■ダイレクトルーフレール
実測値:直線部分 前からA:1075mm:B:1065mm:B:1042mm:D:1032mm
■適合するベースキャリアSETの組み合わせ■
スズキハスラー
作成日:2015/04/27 8:59:24//修正日:2023-06
■th591を取付した場合:自転車を積載していない時にはまったく問題ありませんが自転車を積載した時はTouring600を開閉するとフタが自転車に干渉することになるため自転車の無い時のみルーフボックスのフタの開閉が可能です。
この問題をクリアするためには、通常のウィングバーエッジでのベースキャリアSETをご利用ください。
5年間も、お買い上げのレシート/納品書を紛失せずに保管できますか?
有限会社谷川屋でご購入の場合、THULE5年保証の期間中は、お客様(=お買い上げいただいた時の名義人様で)のお買い上げいただいた製品を記録保管しておりますので、レシート/納品書を紛失されてもTHULE5年保証を受けることが出来るようにサポートが可能です。