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ルーフボックス
Thuleスーリー Touring 【販売終了】 後継モデルは= THULE ForceXTシリーズです
ルーフボックス:現在販売中のモデルは THULEルーフボックス一覧をご覧くださいです。
このクルマに関する情報は、この写真と文章がすべてです。お電話で記載されていない事柄についてご質問いただいてもお応え出来ませんので予めご了承くださいませ。
■装着事例/有限会社谷川屋調べ THULE装着データ■
シトロエンDS4に、THULEウィングバーのベースキャリアセットを取付し、その上に、Roofbox:Touring200グレーエアロスキン(正式名称はチタンエアロスキン)を取付した事例の紹介です。
この組合せの場合THULE ProRide591も同時に取付可能なバーのあまりがあり。
2015年6月発売開始するThule Sprint Cycle 569も当然取付可能な幅があります。
Roofbox=Touring200取付時の高さ:谷川屋の実測値で 約2010mm でした。
※ルーフボックスの高さ注意のページ
■今回の取付データ■
ベースキャリア:THULEウィングバーのベースキャリア取付場所は、説明書指定場所。
ベースキャリア1列目からリヤゲート干渉するあたりまでの距離約1360mm:谷川屋調べ/誤差有り
THULEスーリー取付け経験豊富な専門店で装着ご希望の方はこちら!
■装着車■
車種名 シトロエン DS4
車両型式 B7C5F0#
■適合するベースキャリアSETの組み合わせ■
シトロエンDS4
作成日:2015/06/09 16:41:44//修正日:2023-06
5年間も、お買い上げのレシート/納品書を紛失せずに保管できますか?
有限会社谷川屋でご購入の場合、THULE5年保証の期間中は、お客様(=お買い上げいただいた時の名義人様で)のお買い上げいただいた製品を記録保管しておりますので、レシート/納品書を紛失されてもTHULE5年保証を受けることが出来るようにサポートが可能です。
THULE Touringシリーズ装着事例
THULE サイクルキャリアなどのアタッチメントの併用について
ルーフボックスTouring200をウィングバーのセットでつけると、サイクルアタッチメント/キャリアなど他のアタッチメントを併用することが出来る場合があります。