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ルーフボックス
Thuleスーリー Touring 【販売終了】 後継モデルは= THULE ForceXTシリーズです
ルーフボックス:現在販売中のモデルは THULEルーフボックス一覧をご覧くださいです。
このクルマに関する情報は、この写真と文章がすべてです。お電話で記載されていない事柄についてご質問いただいてもお応え出来ませんので予めご了承くださいませ。
■装着事例/有限会社谷川屋調べ 装着データ■
ベースキャリアは、Audi純正のベースキャリア(アウディカタログ上の名称はルーフバー)が取付された状態でご来店いただきましたので、その上にTHULE Touring200ブラックを取付しました。
この純正のベースキャリは上部にTトラックレールがあるものの、THULEのようなゴムはなかったのでルーフボックス取付の際には、THULEアルミエアロバー用のゴムを利用してバーにゴムを取付。
その上にジェットバッグを取付いたしました。
※アルミの断面形状が左右対称の平べったいバーなので、ルーフボックス底がアルミに直接あたってしまうのを避けるためにゴムを装着。
2014発売されたばかりのルーフボックスTouring200 Black th6342-1を装着した時の事例。
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※今回の組合せ
■リヤゲート全開するとルーフボックスの後部と干渉します。=あたります。
■アウディ純正のベースキャリアはアルミ製のため、ゴムをはめてからRoofbox Touringを取付
■アウディ純正キャリアとの組合せなのでTHULEの保証対象外の事例です。
今回のRoofbox/ルーフボックスTouring200Black を装着した時の高さは 谷川屋の実測値で 約1870mm でした。
※ルーフボックスの高さ注意のページ
THULEスーリー取付け経験豊富な専門店で装着ご希望の方はこちら!
- 今回、クルマの実測データ
■アウディ純正ルーフバー情報
バーの断面幅約70mm/厚み約27mm。
Tトラックレールには、THULEアルミエアロバーのゴム=Thule 補修部品 アルミエアロバー用ゴム2本1SET 長さ約1490mmと
THULEウィングバーのゴムが取付可能。
アタッチメント有効幅は約F:1130/R:1110mm。
ベースキャリア前後幅は約700mm。
一列目からリヤゲートまでの距離は約1080mm。
Touring100ブラック/Touring100グレーなら、リヤゲート全開時に干渉しないで取付が可能です。
■■Touring200は干渉します■■
今回のルーフボックスを取付した場合、純正キャリアのアルミのTトラックレール部分の残りが、最大約350mm程度しかないため、THULE th591 ProrideやTHULE th561 Outride一台だけなら取付出来ます。
THULEのベースキャリアSETでを取付する場合は、
th754+th761+kit1615またはth754+th961+kit1615の組合せで、ベースキャリア前後幅690mmです。
RoofBoxの取付は新型のファーストクリックです。ルーフボックス内部にあるダイヤルをまわしてクリック音が発生するまでまわして固定するきわめて簡単な取付方法です。
■装着車■
車種名 Audi A1 3HB ルーフレール無しのクルマ
Type: DBA-8XCAX系
■適合するベースキャリアSETの組み合わせ■
アウディA1
作成日:2014/07/15 10:45:38//修正日:2023-06
アウディ純正カーキャリアのTトラックレールにアルミエアロバーのゴムが取付できた。※ウィングバーのゴムも取付できた。
5年間も、お買い上げのレシート/納品書を紛失せずに保管できますか?
有限会社谷川屋でご購入の場合、THULE5年保証の期間中は、お客様(=お買い上げいただいた時の名義人様で)のお買い上げいただいた製品を記録保管しておりますので、レシート/納品書を紛失されてもTHULE5年保証を受けることが出来るようにサポートが可能です。