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■装着事例/有限会社谷川屋調べ 装着データ■
ベースキャリアは、THULEのウィングバーSETのベースキャリアで取付し、その上にTHULE Pacific780 Ver.2 Black(最後の一台)を取付しました。
※これでPacific780 Ver.2 Black は【完売】となりました。後継モデルは、THULE Touringシリーズでほぼ同じサイズはTouring780Blackです。
※今回の組合せでは、
■リヤゲート全開しても、ルーフボックスの後部と干渉しません。
■アンテナは取り外し不要です。
今回のRoofbox/ルーフボックスPacific780Ver.2 Black を装着した時の高さは 谷川屋の実測値で 約1920mm と非常に低い状態でした。
※ルーフボックスの高さ注意のページ
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今回、クルマと取付位置の実測データ
■ベンツCクラス C200 ルーフレール情報
ルーフレール脚まで含む全体の長さ約1960mm
実際に利用できるルーフレールの長さ前方約960mmと後方約420mm。
ルーフレールの内側-内側寸法A:1040mm/B:980mm/C:970mm/D:950mm。どの数値も誤差あり
ルーフレールの外周約90mm
今回のベースキャリア取付を行った位置での、前後幅は約800mm。
アタッチメント有効幅は約F:855/R:815mm。
一列目からリヤゲートまでの距離は約1300mm。
※前後幅はいつもの750mmくらいで取付ではなく、ルーフレールの中間にある脚部を避けたため800mmに取付を行った。
■ウィングバーエッジRailの場合
※2013年から発売開始されたウィングバーエッジRailでは
th9585を利用します。
■注意点:ウィングバーエッジRail th9585の場合、アタッチメント有効幅が今回のウィングバーのセットよりもせまくなるので、取付できないルーフボックスおよびアタッチメントがある。
※ウィングバーエッジRailの場合、たとえば、Motion900は取付けできません。
今回取付した場所、取付したルーフボックスの場合。
ベースキャリアのウィングバー/アルミ部分のTトラックレール部分残りが、最大約450mm程度のため、THULE th591 ProrideやTHULE th561 Outride一台だけなら取付出来る余裕がある。
スキーキャリアなどは、取付が出来るだけの幅がない。
■装着車■
車種名 ベンツ Cクラス ルーフレール付きのクルマ
Type: W204系
■適合するベースキャリアSETの組み合わせ■ ベンツCクラス スクエアバーのSET ウィングバーのSET