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■装着事例/有限会社谷川屋調べ 装着データ■
■装着事例/有限会社谷川屋調べ 装着データ■
ベースキャリアは、THULEのウィングバーSETのベースキャリアで取付し、その上にTHULE Motion800ホワイト(限定モデル)を取付しました。
このクルマのルーフレールは屋根とのスキマが非常にせまく約15mm程度しかないのでth775が適合するフットです。
※今回の組合せでは、
■リヤゲート全開するとルーフボックスの後部と干渉しません。
■アンテナは取り外しが必要です。
今回のRoofbox/ルーフボックスMotion800White を装着した時の高さは 谷川屋の実測値で 約2150mm でした。
※ルーフボックスの高さ注意のページ
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今回、クルマと取付位置の実測データ
■JEEP Patriotルーフレール情報
ルーフレール脚まで含む全体の長さ約1430mm
実際に利用できるルーフレールの長さ約880mm。
ルーフレールの内側-内側寸法A:990mm/B:980mm/C:960mm/D:958mm。どの数値も誤差あり
ルーフレールと屋根のスキマは極端にせまく約15mm
ベースキャリア前後幅は約750mm。
アタッチメント有効幅は約F:900/R:868mm。
一列目の取付位置は、有効な場所の先端から約75mmの位置
一列目からリヤゲートまでの距離は約800mm。
本来ならばTouring100ブラック/Touring100グレーまでしか、リヤゲート全開時に干渉しないで取付が可能できるボックスがないところです。しかし、写真のクルマのようにリヤゲートのスポインラーが小さいモデルの場合は、今回の取付事例のようにMotion800を取付することが可能です。
■ウィングバーエッジRailの場合
※2013年から発売開始されたウィングバーエッジRailでは
th9582を利用します。
■注意点:ウィングバーエッジRail th9582の場合、F最大785mm/R最小750mmのアタッチメント有効幅しかない。取付できないルーフボックスおよびアタッチメントがある。
※ウィングバーエッジRailの場合、Motion900は取付けできない。
※Thule Touring780は取付可能。
今回のルーフボックスを取付した場合、ベースキャリアのウィングバー/アルミ部分のTトラックレール部分残りが、最大約440から420mm程度しかないため、THULE th591 ProrideやTHULE th561 Outride一台だけ取付出来る。
■装着車■
車種名 クライスラーJEEP パトリオット ルーフレール付きのクルマ
Type: MK74系
■適合するベースキャリアSETの組み合わせ■
クライスラージープパトリオット
スクエアバーのSET
ウィングバーのSET
作成日:2014/07/17 10:43:41//修正日:2014/07/17 13:20:31