カーキャリアガイドTOPへ
THULE WingBar Evo ウィングバー解説についての解説
ウィングバーエヴォについての解説
目次
- よくあるご質問TOPへ
- 2019年WingbarEvoについて
- 取付出来ないもの
- Features
- 特徴
- シルバー(アルマイト)
- ブラックペイント(塗装)
- 動画
- WingBar Evo Black+th7104
- WingBar Evo+th7104
- WingBar EvoEdge(ウィングバーエボエッジ)について、2020年05月追記
▲ 目次に戻る
THULE WingBar EvoEdge ウィングバーエボエッジ用バーの追加について解説
2020年5月:発売開始された紛らわしい名称のWingbarEvoEdge(ウィングバーエボエッジ)
正直、正しく認識出来る方が少なく中古品などが出回ってくると、ユーザー本人が何を持っているのか正しく理解できないようになると思います
【重要で覚えておいていただきたい点】
ウィングバーエボバーとウィングバーエボエッジ用バーは違う製品のためお互いのバーの代替品として利用することが出来ません。
▲ 目次に戻る
THULE WingBar Evo ウィングバーの仕様変更について解説
2019年2月:発売。
従来のウィングバーから大きな変更点は、
ウィングバーのTスロット部分のゴム形状。
クイックアクセスインターフェイスを備えた上部Tトラックにより、ラバーを切ることなくアクセサリーの着脱が可能。
小さな変更点は、今のところ不明。
注意したい点は?
2019年1月17日時点で、2019東京オートサロンで発表・公開
ラインナップ詳細はこちらをクリック
- シルバー(アルマイト)
- WingbarEvo th7111
- WingbarEvo th7112
- WingbarEvo th7113
- WingbarEvo th7114
- WingbarEvo th7115
- ブラックペイント(塗装)
- WingbarEvo th7111B
- WingbarEvo th7112B
- WingbarEvo th7113B
- WingbarEvo th7114B
- WingbarEvo th7115B
▲ 目次に戻る
2019年2月発売時点で取付の出来ないもの以下の製品。※今後取り付け可能になる予定なのでこのリストは変化します。
新型のTHULE WingBar Evo はTスロット/Tトラックレールの寸法が従来製品のウィングバーと異なるためにアタッチメントによって取付出来ないものがあります。
現時点で対応できてないのがわかっているもの。(対応部品が出てWingBar Evoにも取付できるようになれば減らしていきます。 2019-08-16更新
th840 K-Guard840:製品付属のスプリングワッシャーの個体差でネジがかからない場合があります。※しかし、THULE社は取付可能との見解です。
th895 DockGlide:取り付け方法に記載されているTボルトを説明書よりも浅くWingBarEvoにはまる程度に自分で調整する必要がある。(説明書どおりではつかない)※THULE社は取付可能との見解です。
th896 DockGrip:取り付け方法に記載されているTボルトを説明書よりも浅くWingBarEvoにはまる程度に自分で調整する必要がある。(説明書どおりではつかない)※THULE社は取付可能との見解です。
▲ 目次に戻る
Features
クイックアクセスインターフェイスを備えた上部トラック(Tスロット)により従来と異なりゴムを切ることなくアタッチメント類の脱着が可能です。
気流を分散するウィングバーディフューザーが空気の流れを妨げて風切り音を低減します。
実際の製品写真とポイント解説
▲ 目次に戻る
カラーはシルバー(アルマイト処理)とブラックペイント(塗装)の二種類
※アルマイト処理とは、アルミ表面の耐摩耗性や耐食性を高めるためのものです。
以下の画像にあるとおり、アルマイト加工の表面処理の表面の艶っぽさと美しさがありますが、素材部分がよく見えるので、シルバーのWingBar Evoはカーブデザイン(=曲がり)の加工時のシワが光の当たり方によって、よく見える時があります。
▲ 目次に戻る
ブラックペイント(塗装)
▲ 目次に戻る
進行(取付)方向
▲ 目次に戻る
動画
▲ 目次に戻る
WingBar Evo Black+th7104
▲ 目次に戻る
WingBar Evo+th7104
▲ 目次に戻る
WingBar Evoのゴムの取付ヒント
▲ 目次に戻る
有限会社谷川屋調べ。2019年1月12日時点の情報です。