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アタッチメント取付有効幅についての解説
アタッチメント有効幅をもっと広く活用できる方法はTトラック/Tスロットレールをご覧ください。
ベースキャリアのバー上に取り付けできるアタッチメントの最大幅です。クルマにより数値が異なります。
各メーカーで アタッチメント有効幅は異なります。また、アタッチメント有効幅の利用についても以下のように異なります
以上、ご覧いただいたように、同じような見た目のベースキャリアですが、見た目以上に 上に積載するモノやアタッチメント類などにより好ましいベースキャリアやアタッチメント有効幅の必要性が異なります。
THULEのアルミエアロバーやウィングバーに見るように、アタッチメント有効幅を超えてバーの長さ全部を使い切ることが出来る場合や、平面の広い面がベースキャリアのバー全体で均一にあたらないといけない(段差があるとその部分だけ走行時の振動などでこすれる)場合なども考慮して、利用するベースキャリアを選択する必要があります。
装着事例を見るにはこちら